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ウィリーお疲れ様…そして有り難う❗貴方は少年時代のアイドルでした、全盛期に一度位フルパワーで戦って欲しかった、あっちで何のしがらみもなく思い切り空手やって下さい…さようなら有り難う❗
ウイリーさんが亡くなったと聞き来ました。相手の田原さんももう既に鬼籍に入られている。悲しいな。
押忍。貴重な映像の投稿を有難うございます。
判定の考え方や当時と近代の違いは多々あるとして当時の日本人の中ではこの田原って人が全盛期のウイリーと一番ええ勝負してるよなウイリーもまさかここまで黄色人種が粘るとは思わんかったろうこの圧倒的な体格差を考えるとプロテインやトレーニング方法の確立されきってない時代において小細工無しの突撃フルボッコ戦法だけでここまで拮抗した田原選手かなり凄いよく見ると体も柔らかそうだし蹴りや突きなど脱力〜インパクトまでかなり綺麗にできてて高いセンスを感じる攻撃偏重の時代だったみたいだしテクの面ではともかくとして普通に手に汗握って観れるとても良い勝負ウイリーも終わった後アウェイで理不尽な負け方をする外国人選手にありがちな「なんでやねん」みたいな顔してないし調べてたらアバラ折れてたらしくこの後ドクターストップで出場停止とのこと決勝で見たかった試合だねもっと脚光浴びても良かった人
防御の概念が全くありませんね、自分の胸で受けてそれ以上の打撃を返す、の繰り返し、みたいな。この時代にこのスタイルを否定してサバキを体系化した芦原氏は本当の天才なのでしょうね。
この時代もその概念自体はあったが肉を斬らせて骨をたつ戦法でいくしかないという感じだったらしい
きゃあ😆、田原、素敵~♪かっこいいぞ!!すっげえ根性だな!!でも公正な判定をするなら、本戦でウイリーの勝ちだな。この頃は審判が明らかに日本選手にひいきしていた試合が多かったからな。
極真はもともとダメージ優先かつ「続けていたらどちらが死んだか」というのがあるが、この時代はこのくらいなら微差ということで技ありはおろか有効にすらならなかった。ウイリーは判定に不服がある時は大暴れするよつな奴だったが、これを現地で見てた人によると途中から田原のローがどんどん効いてきてウイリーはかなりダメージを受け苦しんでおり、カットされてるが終盤は飛び上がって逃げ回るシーンも。実際はお互いに限界のような状態でウイリーも不服は無かった模様。
これどうみてもウィリーの優勢勝ちだろ
極真はもともとダメージ優先かつ「続けていたらどちらが死んだか」というのがあるが、この時代はこのくらいなら微差ということで技ありはおろか有効にすらならなかった。ウイリーは判定に不服がある時は大暴れするよつな奴だったが、これを現地で見てた人によると途中から田原のローがどんどん効いてきてウイリーはかなりダメージを受け苦しんでおり実際はお互いに限界のような状態でウイリーも不服は無かった模様。田原は身長は173くらいだがベンチ230超えのバケモンでローキックだけでも1本とるくらいパワーもある。川畑とかからもローで一本とってるからな。カットされてるがウイリーも終盤ローの痛みで飛び上がって避けるシーンもあったらしい。
ウィリーの全盛は前回の第2回大会、準決の三瓶戦で暴走の反則負けした。原因は準々決勝の佐藤俊和戦における露骨な日本びいきの判定だった。結局、佐藤には延長戦でKO勝ちしたが、三瓶戦でははじめからまともに戦う気がなく、道着をつかんで(反則)膝蹴りの連発を繰り返し反則負けした。普通に戦っていれば体格とパワーで大きく上回るウィリーがが勝っていただろう。ただ、決勝は体格でも引きをとらない心技ともに円熟期にあった中村誠だったから、勝てたかどうかはわからないな。ウィリーは確かに強いが熊殺しのイメージから、過大評価されているところがあったのも事実。
いやウイリーは強い。誠師範にも負けなかっただろう。
@@市川克郎 大山倍達も中村とウィリーがやればどちらが勝つかわからないと言ってましたね。
田原さんは漢です。ご冥福をお祈りいたします🙏
本戦は明らかにウィリー優勢だがこの時代はよほどダメージを与えない限り旗が上がらなかった。田原は試合中ウィリーの突きで胸骨か鎖骨を骨折したという。防御の技術は現在と比べ劣るが攻撃力はこの時代のほうが上に感じる。両者死力を尽くす感動的な試合。現在なら本戦であっさりウィリー勝利だろうが・・・・ド突き合い。このあたりに極真の魅力があったと思われるのだが・・・・・・
同感です。いや、良く語ってくれました。当時を知る50代のオッサンです。極真は鍛え抜いた体を盾にし、また攻撃もその盾を打ち抜こうとする一見、矛盾している所に自らのへの精神力を体から鍛え上げることを目標とした実戦型武道です。しかし当時は、その予想以上の世界的反響により、多くの猛者が同大会に集結することとなりました。しかし、なぜか?どうしても本部は日本人に「優勝」の旗を持たせたかったのでしょうか。反則での失格等、日本勢に優位な判定があったと推測します。でも、それも時代がそうさせたのかと推測します。
続けていたらどちらが死んだか判定、そしてよほどのことがないと微差って感じだからねこの試合は。これ現地で見てたやつの話によると田原の攻撃が途中からききはじめてウイリー明らか痛がって顔を歪ませて、カットされてるが飛び上がって逃げるシーンもあったらしい。だからいつもうるさいウイリーも後から不服は言わなかったそうな。
徹武館に通っていた者ですが、田原先生のローは最強でした。僕の記憶では、先生のローキックを食らって立っていることのできる生徒いませんでした。現役を退きあの破壊力なので、当時は…とてつもないと思います。しかも相手はウィリー。
徹武館矢野道場にいたものです。山下武信を知っていますか?
身長は173くらいですが体重はウイリーと同等でしたからねwベンチプレス230を軽々あげてました。当時の環境でそれも凄いですが25歳で空手を始め30で世界というのもすごい。最後の方は日本最強の呼び声高い人でしたねウイリーの全盛期に唯一勝てた日本人。判定に不服なときは暴れたりするウイリーが何一つ文句を言わないほど効かされてた試合だそうです。あんなガタイで体は柔らかいしセンスめっちゃあるし上段めちゃくちゃ綺麗ですからねww氷柱7本瞬殺するところは圧巻でしたわ
ウーデンボガードの試合も見たいです。
RIP Mr Williams
審判は大山総裁がよっぽど怖かったんでしょう。田原は本戦から打たれっぱなしだ
領和 はだけてるのがウィリアムの方だからまけたのでしょう
極真はもともとダメージ優先かつ「続けていたらどちらが死んだか」というのがあるが、この時代はこのくらいなら微差ということで技ありはおろか有効にすらならなかった。ウイリーは判定に不服がある時は大暴れするよつな奴だったが、これを現地で見てた人によると、最初はウイリーが優勢だったが途中から田原のローや突きがどんどん効いてきてウイリーはかなりダメージを受け苦しんでおり、カットされてるが終盤は飛び上がって逃げ回るシーンも。実際はお互いに限界のような状態でウイリーも不服は無かった模様。
本戦引き分けはおかしい。攻めあぐねて後ろ向いてるのに。
大人と子供の試合ですな~♪
第二回世界大会当時のウィリーの凄味が全く無い。 あの時がウィリーのピークだったんだろうね。自分の師の添野先生が全日本大会で最後に戦い敗れた相手は後に全日本優勝者になる佐藤俊和さんなんだけども、この佐藤さんを第二回大会の準々決勝でボコ殴りにしてTKOに追い込んだウィリーでは無い。残念な映像。
まだ全盛期だよ。田原が強かったんだよ。極真はもともとダメージ優先かつ「続けていたらどちらが死んだか」というのがあるが、この時代はこのくらいなら微差ということで技ありはおろか有効にすらならなかった。ウイリーは判定に不服がある時は大暴れするよつな奴だったが、これを現地で見てた人によると、最初はウイリーが優勢だったが途中から田原のローや突きがどんどん効いてきてウイリーはかなりダメージを受け明らかに顔を歪ませ苦しんでおり、カットされてるが終盤は飛び上がって逃げ回るシーンも。実際はお互いに限界のような状態でウイリーも不服は無かった模様。田原は身長こそ173くらいだが体重はウイリーくらいありこの時代でベンチプレス230超えのバケモン。スクワットはそれ以上あるしウイリーが途中から失速するのはシンプルにダメージがあったから。ウイリーも後から彼を称えてたよ。唯一全盛期のウイリーに勝った日本人
@@なぎ-c8q 1970年代は極真ブームのころ入門した選手がこの辺りから全盛期迎え日本人層がとても厚かった。明らかに第一回第二回世界選手権レベルより上がっているんだよね。黒澤増田松井八巻なんかなら十分勝てたろう。
ミッシェルの判定同様 この頃は、外人に対する判定がヒドイですね
@@なぎ-c8q 🤣
外人に、ではないな。松井章圭が三瓶啓二に一方的に殴られてるのに旗上がらず延長延長だから。手数で圧倒しても耐えてれば旗上がらんかった。
ピークを過ぎたウィリー、奇妙な判定…
この頃はまだ全盛期だったよ極真はもともとダメージ優先かつ「続けていたらどちらが死んだか」というのがあるが、この時代はこのくらいなら微差ということで技ありはおろか有効にすらならなかった。ウイリーは判定に不服がある時は大暴れするよつな奴だったが、これを現地で見てた人によると、最初はウイリーが優勢だったが途中から田原のローや突きがどんどん効いてきてウイリーはかなりダメージを受け苦しんでおり、カットされてるが終盤は飛び上がって逃げ回るシーンも。実際はお互いに限界のような状態でウイリーも不服は無かった模様。
This is b.s. Sensay Akbar technically knocked the opponent (Tahara) out since he turned away from him and dropped his knees down on the floor.
Yup...He (willie) was robbed again...😢
ウィリーの勝ちだと思うけど前回の世界大会で見せた相手がハジけ飛ぶような強さは無くなってる
まだ全盛期だよ。田原が強かったんだよ。極真はもともとダメージ優先かつ「続けていたらどちらが死んだか」というのがあるが、この時代はこのくらいなら微差ということで技ありはおろか有効にすらならなかった。ウイリーは判定に不服がある時は大暴れするよつな奴だったが、これを現地で見てた人によると、最初はウイリーが優勢だったが途中から田原のローや突きがどんどん効いてきてウイリーはかなりダメージを受け苦しんでおり、カットされてるが終盤は飛び上がって逃げ回るシーンも。実際はお互いに限界のような状態でウイリーも不服は無かった模様。田原は身長こそ173くらいだが体重はウイリーくらいありこの時代でベンチプレス230超えのバケモン。スクワットはそれ以上あるしウイリーが途中から失速するのはシンプルにダメージがあったから。ウイリーも後から彼を称えてたよ。唯一全盛期のウイリーに勝った日本人
@@なぎ-c8q 🤣🤣
インチキだな。ウィリーがかわいそうだ。外国人に勝たせたくなかったら出場させなければよかった。
田原さんは甲子園球児だけあって根性がある。
サバキで勝てたら苦労しないけどねw防御の概念がないというより防御できない、防御しようとすると防御一辺倒になるからね、とにかく攻撃して攻勢点稼いで我慢比べするしかないという。
あのルールではウイリーに対してはそれしかないでしょうな。上段蹴りがウイリーのミドルくらいですしw
ご冥福をお祈りします。
上段突き無しルールの悪いところが一番出ちゃった典型的な試合。(極真ルールを否定してるわけでないので、念のため)それにしてもよくこんな映像残っていたな。。。
田原はめちゃくちゃ強かったらしいな。空手始めたのが25歳でこの時30。途中負けたりもあったが最後は西日本一位で全国のは出てないが当時国内最強の呼び声高かったとか。身長173くらいだが体重100近くてほとんど筋肉。ベンチも230以上。ウイリーに勝ったのもうなずける
田原館長と組みてやったことあるで、ハイキックを田原館長に入ったことあったなあ、だって館長"今日は私がサンドバッグになりますって言ってたからとりあえず超近距離から上段思いっきり蹴ったわほいで入ったよ館長の顔面に。。でもその後ボコにされたけど24年前の話しだけど今はアメリカにいるからねえ。タロー君は何をしとりまするのやら
審判がひどい。
強中自有強中手!!還是遇到比他厲害的
この時点でミッシェルの方が強かったと思う。すでに年齢的にも盛りは過ぎてるし。
yuzy080
普通に本戦でウィリー勝ってます、、屁理屈要らない
ひどい試合ですね。
「ウイリーは稽古不足なんじゃなくて、破門で全く稽古していなかったのにマス大山の命令で出る事になった」って大山茂が言ってた。それでも「掛けての膝」が前回大会より厳しくなってなかったら、田原も危なかったかも。
That is ridiculous.
Willie was robbed again..
またかよ…
化けの皮といったら言いすぎだけど幻想が剥がれた試合だな。近代の選手とやったら太刀打ちできないと思う
腹パンチ、ときおりキック型もクソもねーなボクサーとかとケンカしたらワンパンでやられるよ空手ってこんなもんか?
顔面パンチが反則なんだよ。だから下段突き鎖骨ローキックの応酬に必然的になる。田原は上段も蹴れるし実際型は綺麗だが身長差ひどいから結局これでいくしかない。ちなみに田原は身長こそ173程度だが体重は100くらいあってベンチ230超えのバケモンだぞ。ボクシングもプロライセンス持ってたし現役時にボクサーがどうにかできる代物じゃないwウェイトが違い過ぎて当たっても効かないというか会ったことあるが目も良いしセンスもあってたぶん当てるの難しい
@@なぎ-c8q 田原敬三ボクシングライセンス?どこのジム?
熊とじゃれて名をあげたんやから、判定に不服は持つな!
羊とじゃれてから言え
ウィリーお疲れ様…そして有り難う❗貴方は少年時代のアイドルでした、全盛期に一度位フルパワーで戦って欲しかった、あっちで何のしがらみもなく思い切り空手やって下さい…さようなら有り難う❗
ウイリーさんが亡くなったと聞き来ました。
相手の田原さんももう既に鬼籍に入られている。
悲しいな。
押忍。貴重な映像の投稿を有難うございます。
判定の考え方や
当時と近代の違いは多々あるとして
当時の日本人の中では
この田原って人が全盛期のウイリーと
一番ええ勝負してるよな
ウイリーもまさかここまで
黄色人種が粘るとは思わんかったろう
この圧倒的な体格差を考えると
プロテインやトレーニング方法の
確立されきってない時代において
小細工無しの突撃フルボッコ戦法だけで
ここまで拮抗した田原選手かなり凄い
よく見ると体も柔らかそうだし
蹴りや突きなど脱力〜インパクトまで
かなり綺麗にできてて高いセンスを感じる
攻撃偏重の時代だったみたいだし
テクの面ではともかくとして
普通に手に汗握って観れるとても良い勝負
ウイリーも終わった後
アウェイで理不尽な負け方をする
外国人選手にありがちな
「なんでやねん」みたいな顔してないし
調べてたらアバラ折れてたらしく
この後ドクターストップで出場停止とのこと
決勝で見たかった試合だね
もっと脚光浴びても良かった人
防御の概念が全くありませんね、自分の胸で受けてそれ以上の打撃を返す、の繰り返し、みたいな。
この時代にこのスタイルを否定してサバキを体系化した芦原氏は本当の天才なのでしょうね。
この時代もその概念自体はあったが肉を斬らせて骨をたつ戦法でいくしかないという感じだったらしい
きゃあ😆、田原、素敵~♪かっこいいぞ!!すっげえ根性だな!!でも公正な判定をするなら、本戦でウイリーの勝ちだな。この頃は審判が明らかに日本選手にひいきしていた試合が多かったからな。
極真はもともとダメージ優先かつ「続けていたらどちらが死んだか」というのがあるが、この時代はこのくらいなら微差ということで技ありはおろか有効にすらならなかった。
ウイリーは判定に不服がある時は大暴れするよつな奴だったが、これを現地で見てた人によると途中から田原のローがどんどん効いてきてウイリーはかなりダメージを受け苦しんでおり、カットされてるが終盤は飛び上がって逃げ回るシーンも。実際はお互いに限界のような状態でウイリーも不服は無かった模様。
これどうみてもウィリーの優勢勝ちだろ
極真はもともとダメージ優先かつ「続けていたらどちらが死んだか」というのがあるが、この時代はこのくらいなら微差ということで技ありはおろか有効にすらならなかった。
ウイリーは判定に不服がある時は大暴れするよつな奴だったが、これを現地で見てた人によると途中から田原のローがどんどん効いてきてウイリーはかなりダメージを受け苦しんでおり実際はお互いに限界のような状態でウイリーも不服は無かった模様。
田原は身長は173くらいだがベンチ230超えのバケモンでローキックだけでも1本とるくらいパワーもある。川畑とかからもローで一本とってるからな。カットされてるがウイリーも終盤ローの痛みで飛び上がって避けるシーンもあったらしい。
ウィリーの全盛は前回の第2回大会、準決の三瓶戦で暴走の反則負けした。原因は準々決勝の佐藤俊和戦における露骨な日本びいきの判定だった。結局、佐藤には延長戦でKO勝ちしたが、三瓶戦でははじめからまともに戦う気がなく、道着をつかんで(反則)膝蹴りの連発を繰り返し反則負けした。普通に戦っていれば体格とパワーで大きく上回るウィリーがが勝っていただろう。ただ、決勝は体格でも引きをとらない心技ともに円熟期にあった中村誠だったから、勝てたかどうかはわからないな。ウィリーは確かに強いが熊殺しのイメージから、過大評価されているところがあったのも事実。
いやウイリーは強い。誠師範にも負けなかっただろう。
@@市川克郎 大山倍達も中村とウィリーがやればどちらが勝つかわからないと言ってましたね。
田原さんは漢です。ご冥福をお祈りいたします🙏
本戦は明らかにウィリー優勢だがこの時代はよほどダメージを与えない限り旗が上がらなかった。田原は試合中ウィリーの突きで胸骨か鎖骨を骨折したという。防御の技術は現在と比べ劣るが攻撃力はこの時代のほうが上に感じる。両者死力を尽くす感動的な試合。現在なら本戦であっさりウィリー勝利だろうが・・・・ド突き合い。このあたりに極真の魅力があったと思われるのだが・・・・・・
同感です。いや、良く語ってくれました。
当時を知る50代のオッサンです。
極真は鍛え抜いた体を盾にし、また攻撃もその盾を打ち抜こうとする
一見、矛盾している所に自らのへの精神力を体から鍛え上げる
ことを目標とした実戦型武道です。
しかし当時は、その予想以上の世界的反響により、多くの猛者が
同大会に集結することとなりました。
しかし、なぜか?どうしても本部は日本人に「優勝」の旗を持たせたかったのでしょうか。
反則での失格等、日本勢に優位な判定があったと推測します。
でも、それも時代がそうさせたのかと推測します。
続けていたらどちらが死んだか判定、そしてよほどのことがないと微差って感じだからねこの試合は。
これ現地で見てたやつの話によると田原の攻撃が途中からききはじめてウイリー明らか痛がって顔を歪ませて、カットされてるが飛び上がって逃げるシーンもあったらしい。
だからいつもうるさいウイリーも後から不服は言わなかったそうな。
徹武館に通っていた者ですが、田原先生のローは最強でした。
僕の記憶では、先生のローキックを食らって立っていることのできる生徒いませんでした。
現役を退きあの破壊力なので、当時は…とてつもないと思います。
しかも相手はウィリー。
徹武館矢野道場にいたものです。
山下武信を知っていますか?
身長は173くらいですが体重はウイリーと同等でしたからねwベンチプレス230を軽々あげてました。当時の環境でそれも凄いですが25歳で空手を始め30で世界というのもすごい。最後の方は日本最強の呼び声高い人でしたね
ウイリーの全盛期に唯一勝てた日本人。判定に不服なときは暴れたりするウイリーが何一つ文句を言わないほど効かされてた試合だそうです。
あんなガタイで体は柔らかいしセンスめっちゃあるし上段めちゃくちゃ綺麗ですからねww
氷柱7本瞬殺するところは圧巻でしたわ
ウーデンボガードの試合も見たいです。
RIP Mr Williams
審判は大山総裁がよっぽど怖かったんでしょう。
田原は本戦から打たれっぱなしだ
領和 はだけてるのがウィリアムの方だからまけたのでしょう
極真はもともとダメージ優先かつ「続けていたらどちらが死んだか」というのがあるが、この時代はこのくらいなら微差ということで技ありはおろか有効にすらならなかった。
ウイリーは判定に不服がある時は大暴れするよつな奴だったが、これを現地で見てた人によると、最初はウイリーが優勢だったが途中から田原のローや突きがどんどん効いてきてウイリーはかなりダメージを受け苦しんでおり、カットされてるが終盤は飛び上がって逃げ回るシーンも。実際はお互いに限界のような状態でウイリーも不服は無かった模様。
本戦引き分けはおかしい。
攻めあぐねて後ろ向いてるのに。
大人と子供の試合ですな~♪
第二回世界大会当時のウィリーの凄味が全く無い。
あの時がウィリーのピークだったんだろうね。
自分の師の添野先生が全日本大会で最後に戦い敗れた相手は後に全日本優勝者になる佐藤俊和さんなんだけども、この佐藤さんを第二回大会の準々決勝でボコ殴りにしてTKOに追い込んだウィリーでは無い。残念な映像。
まだ全盛期だよ。田原が強かったんだよ。極真はもともとダメージ優先かつ「続けていたらどちらが死んだか」というのがあるが、この時代はこのくらいなら微差ということで技ありはおろか有効にすらならなかった。
ウイリーは判定に不服がある時は大暴れするよつな奴だったが、これを現地で見てた人によると、最初はウイリーが優勢だったが途中から田原のローや突きがどんどん効いてきてウイリーはかなりダメージを受け明らかに顔を歪ませ苦しんでおり、カットされてるが終盤は飛び上がって逃げ回るシーンも。実際はお互いに限界のような状態でウイリーも不服は無かった模様。
田原は身長こそ173くらいだが体重はウイリーくらいありこの時代でベンチプレス230超えのバケモン。スクワットはそれ以上あるしウイリーが途中から失速するのはシンプルにダメージがあったから。ウイリーも後から彼を称えてたよ。唯一全盛期のウイリーに勝った日本人
@@なぎ-c8q 1970年代は極真ブームのころ入門した選手がこの辺りから全盛期迎え日本人層がとても厚かった。明らかに第一回第二回世界選手権レベルより上がっているんだよね。黒澤増田松井八巻なんかなら十分勝てたろう。
ミッシェルの判定同様 この頃は、外人に対する判定がヒドイですね
極真はもともとダメージ優先かつ「続けていたらどちらが死んだか」というのがあるが、この時代はこのくらいなら微差ということで技ありはおろか有効にすらならなかった。
ウイリーは判定に不服がある時は大暴れするよつな奴だったが、これを現地で見てた人によると途中から田原のローがどんどん効いてきてウイリーはかなりダメージを受け苦しんでおり、カットされてるが終盤は飛び上がって逃げ回るシーンも。実際はお互いに限界のような状態でウイリーも不服は無かった模様。
@@なぎ-c8q 🤣
外人に、ではないな。
松井章圭が三瓶啓二に一方的に殴られてるのに旗上がらず延長延長だから。
手数で圧倒しても耐えてれば旗上がらんかった。
ピークを過ぎたウィリー、奇妙な判定…
この頃はまだ全盛期だったよ
極真はもともとダメージ優先かつ「続けていたらどちらが死んだか」というのがあるが、この時代はこのくらいなら微差ということで技ありはおろか有効にすらならなかった。
ウイリーは判定に不服がある時は大暴れするよつな奴だったが、これを現地で見てた人によると、最初はウイリーが優勢だったが途中から田原のローや突きがどんどん効いてきてウイリーはかなりダメージを受け苦しんでおり、カットされてるが終盤は飛び上がって逃げ回るシーンも。実際はお互いに限界のような状態でウイリーも不服は無かった模様。
This is b.s. Sensay Akbar technically knocked the opponent (Tahara) out since he turned away from him and dropped his knees down on the floor.
Yup...He (willie) was robbed again...😢
ウィリーの勝ちだと思うけど
前回の世界大会で見せた相手がハジけ飛ぶような強さは無くなってる
まだ全盛期だよ。田原が強かったんだよ。極真はもともとダメージ優先かつ「続けていたらどちらが死んだか」というのがあるが、この時代はこのくらいなら微差ということで技ありはおろか有効にすらならなかった。
ウイリーは判定に不服がある時は大暴れするよつな奴だったが、これを現地で見てた人によると、最初はウイリーが優勢だったが途中から田原のローや突きがどんどん効いてきてウイリーはかなりダメージを受け苦しんでおり、カットされてるが終盤は飛び上がって逃げ回るシーンも。実際はお互いに限界のような状態でウイリーも不服は無かった模様。
田原は身長こそ173くらいだが体重はウイリーくらいありこの時代でベンチプレス230超えのバケモン。スクワットはそれ以上あるしウイリーが途中から失速するのはシンプルにダメージがあったから。ウイリーも後から彼を称えてたよ。唯一全盛期のウイリーに勝った日本人
@@なぎ-c8q 🤣🤣
インチキだな。ウィリーがかわいそうだ。
外国人に勝たせたくなかったら出場させなければよかった。
極真はもともとダメージ優先かつ「続けていたらどちらが死んだか」というのがあるが、この時代はこのくらいなら微差ということで技ありはおろか有効にすらならなかった。
ウイリーは判定に不服がある時は大暴れするよつな奴だったが、これを現地で見てた人によると途中から田原のローがどんどん効いてきてウイリーはかなりダメージを受け苦しんでおり、カットされてるが終盤は飛び上がって逃げ回るシーンも。実際はお互いに限界のような状態でウイリーも不服は無かった模様。
田原さんは甲子園球児だけあって根性がある。
サバキで勝てたら苦労しないけどねw防御の概念がないというより防御できない、防御しようとすると防御一辺倒になるからね、とにかく攻撃して攻勢点稼いで我慢比べするしかないという。
あのルールではウイリーに対してはそれしかないでしょうな。上段蹴りがウイリーのミドルくらいですしw
ご冥福をお祈りします。
上段突き無しルールの悪いところが一番出ちゃった典型的な試合。
(極真ルールを否定してるわけでないので、念のため)
それにしてもよくこんな映像残っていたな。。。
田原はめちゃくちゃ強かったらしいな。空手始めたのが25歳でこの時30。途中負けたりもあったが最後は西日本一位で全国のは出てないが当時国内最強の呼び声高かったとか。
身長173くらいだが体重100近くてほとんど筋肉。ベンチも230以上。ウイリーに勝ったのもうなずける
田原館長と組みてやったことあるで、
ハイキックを田原館長に入ったことあったなあ、
だって館長
"今日は私がサンドバッグになります
って言ってたからとりあえず超近距離から上段思いっきり蹴ったわ
ほいで入ったよ館長の顔面に。。
でもその後ボコにされたけど
24年前の話しだけど
今はアメリカにいるからねえ。
タロー君は何をしとりまするのやら
審判がひどい。
極真はもともとダメージ優先かつ「続けていたらどちらが死んだか」というのがあるが、この時代はこのくらいなら微差ということで技ありはおろか有効にすらならなかった。
ウイリーは判定に不服がある時は大暴れするよつな奴だったが、これを現地で見てた人によると途中から田原のローがどんどん効いてきてウイリーはかなりダメージを受け苦しんでおり、カットされてるが終盤は飛び上がって逃げ回るシーンも。実際はお互いに限界のような状態でウイリーも不服は無かった模様。
強中自有強中手!!還是遇到比他厲害的
この時点でミッシェルの方が強かったと思う。
すでに年齢的にも盛りは過ぎてるし。
yuzy080
普通に本戦でウィリー勝ってます、、屁理屈要らない
ひどい試合ですね。
「ウイリーは稽古不足なんじゃなくて、破門で全く稽古していなかったのにマス大山の命令で出る事になった」
って大山茂が言ってた。
それでも「掛けての膝」が前回大会より厳しくなってなかったら、田原も危なかったかも。
That is ridiculous.
Willie was robbed again..
またかよ…
化けの皮といったら言いすぎだけど
幻想が剥がれた試合だな。
近代の選手とやったら太刀打ちできないと思う
腹パンチ、ときおりキック
型もクソもねーな
ボクサーとかとケンカしたらワンパンでやられるよ
空手ってこんなもんか?
顔面パンチが反則なんだよ。だから下段突き鎖骨ローキックの応酬に必然的になる。
田原は上段も蹴れるし実際型は綺麗だが身長差ひどいから結局これでいくしかない。
ちなみに田原は身長こそ173程度だが体重は100くらいあってベンチ230超えのバケモンだぞ。ボクシングもプロライセンス持ってたし現役時にボクサーがどうにかできる代物じゃないwウェイトが違い過ぎて当たっても効かない
というか会ったことあるが目も良いしセンスもあってたぶん当てるの難しい
@@なぎ-c8q
田原敬三ボクシングライセンス?
どこのジム?
熊とじゃれて名をあげたんやから、判定に不服は持つな!
羊とじゃれてから言え